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【国内初】「生体認証」で災害時の安否確認

2/18 00:42

指紋や顔などで本人確認をする「生体認証」を使って、災害発生時に安否を確認できるシステムが国内で初めて実現しました。

このシステムは大手機械メーカーや自治体で構成される研究チームが開発したものです。自分で名前や住所を伝えることが困難な人でも、事前に情報を登録しておけば、指紋などによる「生体認証」を使ってスムーズに身元の確認ができます。災害が発生した場合でも、避難所などにシステムがあれば、利用者は事前に登録された情報を元に普段受けている治療など必要な支援を受けることができるということです。研究チームは、「このシステムが全国の自治体で活用されてほしい」とコメントしています。

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