2012.01.16〜01.20

2012.01.20街角コメンテーター 日本橋編
特集

史隆アナがスタジオを飛び出して街のご意見番を探す「街角コメンテーター」。今回は大阪・日本橋の「でんでんタウン」を訪ねました。最初におじゃましたのは、メイド喫茶「カフェ・ド・ポルテ」。オムライスを注文すると、サービスでメイドさんがケチャップで『し・りゅ・う・ハート』と描いてくれました。初めての体験に史隆アナも大喜び。続いて出会ったのは創業40年以上の老舗が並ぶエリアに店をかまえる平野正計さん。ワープロやパソコンの修理をして34年になります。意外にもワープロやVHSの修理の注文は増え続けているとか。しかし一方で、平野さんは変わりゆく街の姿に憂いも感じています。「選挙のことばかり気にして動いている政治家が多い。わが身も大事だけど、政治家になったらわが身より先に政治でしょ?」と話します。史隆アナは平野さんを街角コメンテーターに認定!電気街としての一面と新しい文化が共存する街、日本橋。足を運べば、新たな発見があるかもしれません。

PAGE TOP
2012.01.19B-1ご当地グルメ 困惑の実態
オフレコ

「えべっさん」で有名な今宮戎神社。参道にある露店の中に「ひるぜん焼そば」と書かれているお店が・・・。ひるぜん焼そばといえば、去年の「B−1」でゴールドグランプリに輝いた岡山県・真庭市のご当地グルメだ。その露店業者に話を聞くと、「ひるぜん焼そばを出すのに許可がいるかどうかはわからない」と話した。取材班はB-1グランプリに出店した「ひるぜん焼そば好いとん会」の担当者に、実際に大阪の露店の映像を見てもらった。担当者は、「屋台での許可は出していない。麺の太さも盛り方も全然違う」と話した。こうした「偽物」からご当地グルメを守るにはどうしたらいいのか。弁理士の松田朋浩氏は、「やめさせるには法的な根拠が必要。商標を取得して、本物の団体以外がする料理の提供を防いでいく必要がある」と話す。しかし、商標を取得するには時間もお金もかかる。その間、偽物は野放し状態だ。今回明らかになったニセB-1グルメ。町を愛する人々の思いを、安易な金儲けの道具にすることはもってのほかだ。

PAGE TOP
2012.01.19「塩こうじ」が気になる!
アレ・キニナール?

東北で古くから伝わる調味料「塩こうじ」。塩と水、こうじを発酵させたもので、今、その美味しさが密かに人気を集めています。そこで、料理研究家の横地先生に、塩こうじでできる簡単料理「鶏ときのこの重ね煮鍋」を教えていただきました。材料は野菜にきのこ、鶏もも肉といたってシンプル。下ごしらえとして、もも肉とその重さの十分の一量の塩こうじを漬け込んでおきます。30分でもも肉の旨みが増し、柔らかくなります。そして、鍋に水を入れ、葉物野菜やきのこを下、根菜やもも肉を上にして煮込みます。具材に火が通れば、塩こうじと醤油で味を調えて完成。鶏や野菜から出る出汁の旨みが塩こうじとあいまって、とても美味しくいただけます。また、白菜やきゅうりに塩こうじをもみこむだけで簡単に浅漬けも作れます。他にも、野菜炒めやなんとスイーツにも相性バッチリ!料理のレパートリーに悩む奥様方、塩こうじで簡単便利に美味しいおかずを増やしてみませんか?

PAGE TOP
2012.01.18レイプされた障がい者女性の叫び
特集

脳性小児麻痺の影響で、両手両足などに重い障害を抱えている森崎里美さん。2006年、1年間の契約社員としてJR西日本に入社しました。しかし、2年目の秋、会社主催の慰安旅行での帰り際、職場の上司である係長にラブホテルに連れ込まれてレイプされました。里美さんは被害を会社に訴えましたが、「被害は確認できなかった」と会社から告げられます。その後、係長とJR西日本を提訴しますが、被害を示す証拠がないとして1審は全面敗訴。里美さんは控訴し、さらに自分の被害を実名でインターネットに書き込んだことによって多くの支持者が集まりました。そして判決の日、大阪高裁はレイプ被害の一部を認め、係長に対し、慰謝料など100万円の支払いを命じました。しかし、「会社側の責任は問えない」という判断をされたため、里美さんは納得できず最高裁に上告。超えられない司法の壁と戦い続けます。

PAGE TOP
2012.01.18「イケダン」が気になる!
アレ・キニナール?

最近話題のキーワード「イケダン」。「イケてるダンナ」の略だということですが、一体どんなダンナなのでしょうか?街で噂のイケダンがいるということで会いにいってみると、「バリバリの商社マン」「結婚6年目で奥さんとは今まで一度も喧嘩したことがない」「お掃除や料理もバッチリこなす」「子育ても安心」と、完璧なるイケダンぶり!「うちのダンナもイケダンにしたい!」と思った奥様方、あきらめるのはまだ早いですよ!月替わりで家庭料理を教えてくれる男性向けの料理教室や、アカチャンホンポによる新米パパのための育児セミナーも開かれ、イケダンへの道は皆さんのダンナにも拓かれています。ただ、最も大切なものは、奥さんがダンナさんを想い、育てる気持ちですよね。

PAGE TOP
2012.01.17ルパンのチャーリーが見た神戸
特集

神戸・北野坂の入り口にあるライブバー「チャーリーズ」。店のオーナーはルパン三世のエンディングテーマを歌うチャーリー・コーセーだ。アメリカ兵だった父と中国人の母が神戸で出会い、生まれた。長年、神戸で音楽活動を続けてきたが、1995年、阪神淡路大震災が神戸の町を襲い、チャーリーの店のあったビルも半壊。店を再開したのは3ヵ月後だった。あれから17年が経ったが、「本当のところ、まだ立ち直っているとは思わない。神戸にあった大きな企業が、まだ戻ってきてない」と話す。2011年の大晦日、30年にわたって経営してきた店に終止符を打つことに決めた。その理由をチャーリーは、「60歳を越えたらやめようと思っていた。タイミング的にもいい」と話した。長年一緒に音楽をやってきた仲間も加わって、店でのラストライブが始まった。「ちっちゃいときからなに人?て聞かれる。俺は神戸人って言っている。神戸は生まれた場所だから良くなって欲しい」とチャーリーは語った。

PAGE TOP
2012.01.17「乾燥肌」が気になる!
アレ・キニナール?

寒いと空気が乾燥して、肌もカサカサになります。しかし、その状態で放っておくと痒みとなり、さらには皮脂欠乏性湿疹や自家感作性皮膚炎などの治りにくい病気になることも・・・。大阪皮膚科医会の平山先生によると、対策としては「部屋の湿度は60%以上がベスト」「お風呂では肌を優しく洗う」「風呂上りにすぐに化粧水などで保湿する」こと。そして、食べ物ではニンジンやカボチャ、鶏肉などに含まれるビタミンAが有効だそうです。やってはいけないこととしては、顔をパチパチ叩きながら化粧水をつけること。化粧水は必ずソフトに塗りましょう。さらには、洋画などでよく見る顔にキュウリを置くキュウリパック。口に入れるものを直接肌につけるような行為は、アレルギー反応を起こす危険があるのでやめましょう。最後に、先生から「痒みは肌からの異常サインなので、痒みがでたらまず医師にご相談ください」という事でした。

PAGE TOP
2012.01.16相次ぐ閉園・・・遊具第2の人生
特集

大型テーマパークの台頭などが影響し、遊園地は2000年前後を境に閉園が相次ぎました。行き場を失った観覧車などの遊具は、実はある場所で第2の人生を送っていました。大分県別府市にある「別府ラクテンチ」には、2003年に閉園した宝塚ファミリーランドで活躍した観覧車が使われています。さらに飛行機の乗り物は佐賀県の遊園地から、ジェットコースターは鹿児島県から来ました。これらの遊具を再生しているのが大阪にある岡本製作所。職人たちの手にかかれば、痛みが激しい遊具も見事によみがえり、復活を遂げます。同社は遊具メーカーですが、今や中古遊具の再生事業が売上げの半分を占めています。しかも、販売の中心は日本ではなく東南アジア。特にミャンマーやベトナムでは遊園地の建設が相次ぎ、信頼性の高い「メイドインジャパン」が人気だそうです。遊園地が消え、一度は行き場を失った遊具たち。「第2の人生」を得て、これからも子どもたちに笑顔を届けていきます。

PAGE TOP
PAGE TOP
(C)ABC All rights reserved.